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チェロとものがたりの奏で

忙しくバタバタしていると ゆっくりと音楽に親しみた~い・・・と 思っていました。

   ( 誰?? 柄にもなく・・と言ってのは) (笑)

いつもこの時期にある吹奏楽コンサートは ふるさとまつりの前日で行かれな~い。happy02

   とても 残念・・・・と悔しく思っていました。

市広報で 中央図書館である《 チェロとものがたりの奏で 》を

 見つけた時は 『行こう 』と すぐに決めました。

ちょうど そう思ってる時 友達がやって来ました。

話をすると 彼女も二つ返事で 「 行く 」と言います。

50人の受付なので 不安に思いながら すぐに 申し込みをしました。

お昼の部は まだ 席が空いて いて ラッキーでした。



2日 友達と徳山で出会い 一緒に食事をして 中央図書館に・・・

Pb020107

    宮沢賢治作《 セロ弾きのゴーシュ 》

元KRY山口アナウンサーの瀬川よしみさんの読み語り と 

プロ演奏家の遠藤和子さんのチェロ演奏。

   

   《セロ弾きのゴーシュ》のあらすじ 

                  (パンフレットから

町の活動写真館所属する金星音楽団の一員であるゴーシュは 毎日楽長にどなられてばかり。

家に帰ると毎晩毎晩 悔しさ紛れに夜中まで 

     ごうごうとセロを弾き続けます

ある夜 家にいるとトントンと扉を叩くものが。

扉をあけると そこにいたのは大きな三毛猫でした。

毎晩訪れてくる様々な動物たちとの出会いの中で 

ゴーシュは みごとにセロの演奏を成し遂げるのです。




瀬川さんの巧みに使い分けた動物たちの七色の声が 会場に笑いがあふれます。

遠藤さんが 賢治の原作にインスピレーションを得て作曲したチェロの音色と 瀬川さんの七色の声での語りに 

まるで 貧しいゴーシュの部屋で様々な動物たちとやりとりを観ているような・・・・・

   みんな静かに 聞き入りました。

アンコールは 遠藤さんのチェロ 《トロイメライ》。

遠藤さんは 宮沢賢治の『雨ニモマケズ・・・・』 を 東北弁で朗読。




     素晴らしい語りと演奏でした。





図書館で 初めての試みだったそうですが またぜひ 企画して欲しいです。

好い一日を過ごすことができました。

 

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