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もったいない展

11月28日から 周南市土井で開かれていた「もったいない展」へ行ってきました。

主人のお友達の奥さんの吉鶴幸子さんの「裂織」「さおり織」の作品。

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左の作品は弟さんの浴衣を裂いて 織ったそうです。
弟さんがとても暖かいと言って 使っておられるそうです。









Pc010012_2 

これは 吉鶴さんの曾おばあちゃんが織られた物だそうです。

びっくりしました。

昔の物を大切にされています。









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さおり織。














Pc010014 裂織は縦糸に 裂いた布を織っていくのだそうですが 布の準備が大変なそうです。

左の籠にある 浴衣生地は 温泉旅館のお古だそうです。

本当に「もったいない展」です。







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これは 吉鶴さんの姑さんが編まれた座布団です。

右側の座布団は認知症が始まって 吉鶴さんが準備され 作られたものですが 雑ではありますが ちゃんと 出来上がっています。

吉鶴さんの優しさが伝わってきました。



吉鶴さんはお忙しい方ですが 物を大切にされ こんな立派な作品をたくさん作っておられます。

その他 柿渋染  パッチワーク  藍染などたくさんの作品が展示してありました。  

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柿渋染。

天候により 色が変るのだそうです。







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麦の穂ですが 色を塗ったのではなくて 色を吸い上げて こんなにきれいな色の麦の穂が出来るそうです。








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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

もったいない展、素敵な名前ですね。
工夫次第で眠っていた物が蘇りますね。
家のタンスの中にも、しまわれている物が沢山あります。

投稿: | 2008年12月 2日 (火) 00時26分

よい作品展に行って来ましたね。
本当にもったいないものが、簡単に捨てられてしまう時代になっております。
時々パッチワーク展にいったりしますが、できあがっている作品驚きと感激を与えられて帰ってきます。

投稿: ツーカー | 2008年12月 2日 (火) 07時34分

恵さん
本当に感心します。
訪れた方達の会話も 大切に加工されたようなお話が多いです。
何でも 捨てるまあちゃんは 恥ずかしくなってきました。

投稿: まあちゃん | 2008年12月 2日 (火) 12時33分

ツーカーさん
友達もパッチワークをしていますが この間 ジーンズで バックを作っていましたが ステキでした。

投稿: まあちゃん | 2008年12月 2日 (火) 12時35分

これが古着の再利用とは驚きです。
「もったいない展」とはいいですね。
新しい個性的な布と衣類に変身していて興味深く
拝見しました。
柿渋染め・・・これもやってみたいです。
最近はちょっと手芸から遠のいているミミにとって
このような記事を読むとソワソワしてきます。


投稿: ミミ | 2008年12月 2日 (火) 13時31分

ミミさん
会場では柿渋染のスカーフやコサージュを販売されていました。染物も面白いですよね。やってみたいと思っています。
冬の間 何か作りたいと思っているまあちゃんです。

投稿: まあちゃん | 2008年12月 2日 (火) 19時24分

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